お茶類

ヤクルト蕃爽麗茶

  • Q.カフェイン含有量を教えてください。

  • Q.飲み方を教えてください。

    A.

    お食事ごとに200ml程度を目安にお飲みください。

    ホットでもコールドでもお飲みいただけます。ホットでお飲みになる際は、容器のままあたためず、やかんやカップに移してから加温してください。

    食事と一緒に飲用することで、食後血糖値の上昇を抑制します。

  • Q.糖尿病の薬を服用していますが、飲んでもよいですか。

    A.

    お飲みいただいてかまいません。血糖値対策中の方にも毎日飲んでいただけます。

    糖尿病の薬を服用中の方が本品を飲んでも薬の作用に影響しないことが確認されています。

    しかし、本品は治療を目的としていませんので、薬を服用中の方は、必ずかかりつけの医師にご相談のうえ、お飲みください。

  • Q.グァバ(焙煎グァバ葉、グァバ茶、蕃果エキス)について教えてください。

    A.

    グァバは和名で「蕃石榴(バンジロウ、バンザクロ)」といい、熱帯アメリカ原産のフトモモ目フトモモ科の高さ3~4mの灌木(かんぼく)または小高木で、果実はザクロ様で食用されています。現在では世界の熱帯、亜熱帯地方で広く栽培されています。

    グァバは、古くから日本(沖縄県等など)、台湾などで、果実、根、葉が民間で糖尿病、下痢、歯痛、口内炎、胃潰瘍に効果があるとされてきました。

    また、漢方でもグァバの若葉を日干ししたものを「蕃石榴葉(バンセキリュウヨウ)」と呼び、湿疹改善、痒み止め、あせも改善に煎じて利用されています。

    グァバ葉は、長さ5~17cm、幅4~8cmの長楕円形または長倒卵形(卵を逆さにした形)で、噛むと苦味、渋味があります。

    また、グァバ茶は、グァバの葉を陰干しにして乾燥させた後に焙煎し、お茶としたものです。グァバの果実は5~12cmの球形または洋梨形で、蕃果(ばんか)エキスはこの果実からエキスを抽出したものです。

  • Q.グァバ葉ポリフェノールについて教えてください。

    A.

    グァバ葉ポリフェノールは、緑茶や烏龍茶には存在していない、グァバ茶独自の成分です。これらは、お茶の成分とは異なるタンニンがいくつも結合した高分子物質で、糖質の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑制するはたらきが認められています。

  • Q.ペットボトル容器の底に沈殿物があります(内容液中に浮遊物がある、飲み口部に付着物がある)が、これはなんですか。

    A.

    グァバ葉ポリフェノールが凝集した(固まった)ものと思われます。

    本品には、糖の吸収をおだやかにするグァバ葉ポリフェノールが、高い濃度で含まれています。

    しかし、時間の経過や保存温度などの外的要因によってグァバ葉ポリフェノールが結晶化して容器底部に沈殿・付着(内容液中に浮遊、飲み口部に付着)する場合があります。

    この現象は、一般的なお茶でも茶渋としてみられるもので、製造時にはまったくありませんが、その後、自然現象として発生します。この結晶は茶葉由来の成分ですので、ご飲用にはまったく問題ありません。

    なお、沈殿物等があっても、内容液中に含まれるグァバ葉ポリフェノールの量は、すべて規格値以上含まれることを確認していますので、ご安心ください。

  • Q.グァバ葉に農薬が残留していませんか。

    A.

    グァバの栽培に際して、農薬は使用していません。

    グァバ葉および蕃果に関しては残留農薬分析を行い、いずれも検出限界以下であることを確認したものを使用しています。

手軽に蕃爽麗茶

爽涼健茶

  • Q.フコイダンについて教えてください。

    A.

    フコイダンとは、フコースと呼ばれる単糖を主成分とし、それに硫酸基がついた多糖類で、モズク、コンブ、ワカメ、ヒジキ等の海藻類の「ぬめり」のもとです。 海藻類の中でも、沖縄モズクはフコイダンを多量に含みます。 当商品に使用しているフコイダンは、沖縄モズクから抽出したもので、当社独自の特殊製法(特許取得)によるフコイダン です。
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