Q.「ヤクルト史上最高密度の乳酸菌 シロタ株」とはどういう意味ですか。
A.
長年にわたる当社の研究開発・技術力を結集し、生きた「乳酸菌 シロタ株」を1本(110ml)に1,100億個含む、当社史上最高密度(10億個/ml)の商品という意味です。
「高密度」については、基準は特にありません。「Yakult(ヤクルト)1000」と同様に、当社商品のなかで最高の密度ということです。
A.
長年にわたる当社の研究開発・技術力を結集し、生きた「乳酸菌 シロタ株」を1本(110ml)に1,100億個含む、当社史上最高密度(10億個/ml)の商品という意味です。
「高密度」については、基準は特にありません。「Yakult(ヤクルト)1000」と同様に、当社商品のなかで最高の密度ということです。
A.
近年、豆腐等の大豆製品の摂取ではアレルギー症状を発症しない人が、豆乳を飲用すると発症するとの報告があります(口腔アレルギー症候群)。
そのため、豆乳アレルギーを含めた大豆アレルギーに関する消費者への適切な情報提供の一環として、豆乳アレルギーに関する注意警告表示を容器に表示しています。
A.
ヤクルトの乳製品は、毎日お飲みいただくことをお勧めします。
人の腸の中には有用菌や有害菌などいろいろな菌がすんでいます。私たちが健康でいられるのは有用菌が有害菌を抑えて、腸内にすむ細菌が一定のバランスを維持しているためと考えられています。ところが、そのバランスは毎日の食事やストレス、服用する薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸までとどく乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株をとり入れることをお勧めします。乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株は腸に定着しませんので、毎日続けることが大切です。
A.
食品ですので、基本的にいつお飲みいただいてもかまいません。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
A.
食品ですので飲用本数に決まりはありませんが、毎日、継続してご飲用いただくことをおすすめします。 また、飲むタイミングとしては、食品ですのでいつお飲みいただいても結構です。 1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。
A.
多量に摂取することにより、疾患が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。
本品は機能性表示食品です。1日当たりの摂取目安量である1日1本を継続飲用してください。
また、乳アレルギーの方は飲用をお控えください。
A.
たくさん飲んでも効果に変わりはありません。また、一度に多く飲んでも効果の持続が期待できるものでもありません。1日1本を継続することをお勧めします。
A.
高麗人参に含まれるサポニンは血圧を高める作用が知られています。降圧薬などを服用中でご心配な方は、かかりつけの医師または薬剤師の指示に従ってください。
1本当たりの高麗人参エキス含有量は、「タフマン」は110mg、「タフマンV」は50mg、「タフマンスーパー」は1,000mg、「Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)」は100mgです。
A.
お食事ごとに200ml程度を目安にお飲みください。
ホットでもコールドでもお飲みいただけます。ホットでお飲みになる際は、容器のままあたためず、やかんやカップに移してから加温してください。
食事と一緒に飲用することで、食後血糖値の上昇を抑制します。
A.
お飲みいただいてかまいません。血糖値対策中の方にも毎日飲んでいただけます。
糖尿病の薬を服用中の方が本品を飲んでも薬の作用に影響しないことが確認されています。
しかし、本品は治療を目的としていませんので、薬を服用中の方は、必ずかかりつけの医師にご相談のうえ、お飲みください。
A.
飲用試験を実施した結果、鉄代謝への影響はほとんど認められず問題はありません。
A.
ビタミンKは検出されていません。
A.
薬剤を服用されている方は、かかりつけの医師および薬剤師に事前にご相談ください。
A.
A.
水以外にも、ヤクルト400などの乳製品、ラックミーなどの豆乳及びジュース等、お好みのお飲み物に溶かしてご利用いただけます。また、80℃程度のお湯などで溶かしていただいても、美味しくお飲みいただけます。
お料理に使用される場合、水溶性ビタミンなど熱に弱い栄養素が壊れる場合がありますので、器等によそって少し冷ましてから、混ぜてご利用ください。
A.
本品には保存料や防腐剤は入っておりませんので、作り置きはせず、飲む直前に水等に溶かしてお召し上がりください。
A.
ぎゅっと健康カシス、グルコサミン、アスタキサンチンは、20%混合果汁入り飲料(カシス)、30%りんご果汁入り飲料(グルコサミン)、清涼飲料水(アスタキサンチン)です。
基本的にはどなたでもお飲みいただける商品ですが、これらの商品は特徴的な成分を健康補助食品(サプリメント)的に摂取できる健康サポート飲料として、特に中高年を対象に販売している商品であり、お子様にはお勧めしていません。お子様にはできるだけ食事から栄養を補っていただきたいと考えています。
なお妊婦・授乳中の方は、グルコサミン、アスタキサンチン(ハトムギエキスを使用)について、飲用前にかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
A.
粉末茶ですので、1袋(粉末1g)を200ml程度の水またはお湯に溶かしてお飲みください。
1袋(粉末1g)当たりに含まれるグァバ葉ポリフェノール量は、飲料タイプの「蕃爽麗茶」200mlあたりと同量の70mgです。
作り置きは避けて、お早めにお飲みください。
※粉末清涼飲料ですので、直接口に含んで飲むことは、おすすめできません。
A.
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたいものです。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお飲みください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
A.
プラスチック容器包装の使用量を削減し、環境への負荷低減を図るため、2022年3月から、5本パックにストローを付けるのをやめました。
そのため、ヤクルト類にはストローはすべて付けていません。
A.
「Yakult(ヤクルト)1000」は宅配専用商品であるのに対して、「Y1000」は店頭専用商品です。
また、「Yakult(ヤクルト)1000」と「Y1000」の中身は一緒ですが、内容量、菌数、販売価格などが異なります。
A.
医薬品ではなく食品のため、基本的にいつお飲みになってもかまいません。毎日継続して飲用していただきたい商品なので、一日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。また、就寝前に時間を決めて飲む必要はございません。
A.
食品ですので、基本的にいつお飲みいただいてもかまいません。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
ヤクルトの乳製品は、毎日お飲みいただくことをお勧めします。
人の腸の中には有用菌や有害菌などいろいろな菌がすんでいます。私たちが健康でいられるのは有用菌が有害菌を抑えて、腸内にすむ細菌が一定のバランスを維持しているためと考えられています。ところが、そのバランスは毎日の食事やストレス、服用する薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸までとどく乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株をとり入れることをお勧めします。乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株は腸に定着しませんので、毎日続けることが大切です。
A.
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
A.
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
A.
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
A.
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたいものです。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお飲みください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。