Q.ジョアの名前の由来はなんですか。
A.
ジョア(Joie)は、フランス語で“喜び”を意味しています。創業以来「ヤクルト」単品のみを販売していた時期が長く続きました。「ヤクルト」は、乳酸菌 シロタ株を摂取していただくための乳製品乳酸菌飲料です。そのため、乳酸菌 シロタ株プラス栄養が摂れる商品が長く待ち望まれていましたので、文字どおり、ジョアの発売は“喜び”そのものだったのです。
A.
ジョア(Joie)は、フランス語で“喜び”を意味しています。創業以来「ヤクルト」単品のみを販売していた時期が長く続きました。「ヤクルト」は、乳酸菌 シロタ株を摂取していただくための乳製品乳酸菌飲料です。そのため、乳酸菌 シロタ株プラス栄養が摂れる商品が長く待ち望まれていましたので、文字どおり、ジョアの発売は“喜び”そのものだったのです。
A.
「ソフール」は、ソフトタイプのフルーツヨーグルトという言葉を縮めた造語です。
A.
「ラックミー」のラックは英語の “Luck”に由来し「幸運」を意味する言葉です。ミーは “Me” 「私に」という意味です。
つまり、「ラックミー」は「幸運を私に」という意味をもたせた名前です。
A.
「タフマン」は英語でTough Manで、タフ(頑強、強い)な人を意味しています。
「タフマンV」の「V」は、商品特性である「Vitamin(ビタミン)」や「Vitality(活力、生命力)」をイメージして名づけました。
「タフマンスーパー」は、「タフマン」や「タフマンV」のグレードアップ品であることがわかりやすいようにと名づけました。
タフマンの図柄は地球内部から湧き上がる水の強烈なエネルギーを視覚化したものです。
なお、「Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)」は気分転換やリフレッシュ感を訴求した炭酸タイプであるということをわかりやすいようにと名づけました。
A.
A.
A.
Milky(乳を混ぜた、乳白色の)と、Juiceを組み合わせた造語です。
A.
「麵許皆伝」は、「免許皆伝」(師匠が弟子にその道の奥義(おうぎ:最も肝心な点)を伝授すること)を掛けてあり、めんの奥義を伝授された商品であることを意味する「粋」なおもしろさがあります。
A.
CHOBI(チョビ)は、手軽さ、少量を意味する「ちょっと」と商品の提供価値である「美」を組み合わせた造語です。
A.
ヤクルトの高度な発酵技術により、温州みかん果汁をおいしく発酵させた飲料であることがわかりやすい商品名としました。
A.
ヤクルトファイブは、ヤクルト類のシリーズ品として、不足しがちな5種(カルシウム、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、食物繊維)の栄養成分を一緒に摂れることから名づけられました。
A.
ヤクルトブランド内で最新の機能をもった商品であることを強く印象づけるため、企業ロゴと同様にアルファベットの“Yakult”を商品名に使用しました。 数字の「1000」を付けることで、乳酸菌 シロタ株が1本に1,000億個入っている商品特長を端的に表す名前にしています。
A.
「W」は、「乳酸菌 シロタ株」と「ガラクトオリゴ糖」がダブル(W)で入っていることを表現しています。
A.
乳酸菌 シロタ株とビフィズス菌 BY株の2つのプロバイオティクスを含むサプリメントであることから、複数を意味する英語の“マルチ”と“プロバイオティクス”を組み合わせた商品名としました。
A.
使用している 新品種ケール「ハイパール」の由来である「ハイパー ケール」を商品名に採用し、「ハイパーな(超越した)ケール」という意味が込められています。
A.
「Yakult(ヤクルト)1000」のシリーズ品として、目で確認しやすく、端的で、呼びやすい、「Yakult(ヤクルト)」の頭文字「Y」をつけた「Y1000」(ワイセン)としています。
A.
A.
A.
A.
プラスチック容器包装の使用量を削減し、環境への負荷低減を図るため、2022年3月から、5本パックにストローを付けるのをやめました。
そのため、ヤクルト類にはストローはすべて付けていません。
A.
「Yakult(ヤクルト)1000」は宅配専用商品であるのに対して、「Y1000」は店頭専用商品です。
また、「Yakult(ヤクルト)1000」と「Y1000」の中身は一緒ですが、内容量、菌数、販売価格などが異なります。
A.
医薬品ではなく食品のため、基本的にいつお飲みになってもかまいません。毎日継続して飲用していただきたい商品なので、一日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。また、就寝前に時間を決めて飲む必要はございません。
A.
食品ですので、基本的にいつお飲みいただいてもかまいません。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
ヤクルトの乳製品は、毎日お飲みいただくことをお勧めします。
人の腸の中には有用菌や有害菌などいろいろな菌がすんでいます。私たちが健康でいられるのは有用菌が有害菌を抑えて、腸内にすむ細菌が一定のバランスを維持しているためと考えられています。ところが、そのバランスは毎日の食事やストレス、服用する薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸までとどく乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株をとり入れることをお勧めします。乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株は腸に定着しませんので、毎日続けることが大切です。
A.
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
A.
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
A.
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
A.
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたいものです。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお飲みください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。