Q.保存料や着色料を使用していますか。
A.
使用しておりません。緑色は素材の葉緑素そのものの色です。
A.
使用しておりません。緑色は素材の葉緑素そのものの色です。
A.
梅の果実を食用とする品種のひとつで和歌山県の代表的な品種です。古くから梅の栽培が盛んであった和歌山県日高郡南部川村一帯(現在は日高郡みなべ町)で「高田」という品種名で栽培されていましたが、同地域での昭和25~29年に実施された調査で最優良品種として選抜され、後に「南高」と命名されました。
A.
A.
A.
A.
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
A.
ステビアという植物の葉から抽出した天然の甘味料です。
甘味にあまりクセがなく、甘味度がショ糖の200~300倍と高く、ダイエット食品の甘味料としても使用されています。 清涼飲料水、漬物、アイスクリームなどに広く利用されています。
A.
リン酸カルシウムは、無味無臭の非水溶性のカルシウム素材です。
カルシウム(1日分680mg)を1本に配合するにあたり、乳酸カルシウムのように苦味がでないため、ジョア 1日分のカルシウム&ビタミンD プレーンと同ストロベリーに使用しています。
A.
1包(1.0g)あたりに、乳酸菌 シロタ株とビフィズス菌 BY株が、それぞれ1億個以上含まれています。
A.
一般的に、大豆イソフラボンは、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、植物エストロゲンのひとつといわれ、さまざまな生理活性作用が確認されているフラボノイドの一種です。
大豆イソフラボンは、通常、糖が結合した構造(配糖体)をしていますが、糖がはずれた構造のものを大豆イソフラボンアグリコンといいます。大豆イソフラボン(配糖体)は、体内に取り込まれると腸内細菌の酵素の働きで、糖の部分が分離し、腸管から吸収可能な大豆イソフラボンアグリコンとなることで、さまざまな生理活性作用を示します。
なお、大豆イソフラボン(配糖体)の含有から大豆イソフラボンアグリコンを算出するには、一般的に換算値(0.625)を用います。
(例1)大豆イソフラボン(配糖体)10mg×0.625=大豆ソフラボンアグリコンとして 6.25mg
(例2)大豆イソフラボン(配糖体)16mg×0.625=大豆ソフラボンアグリコンとして 10mg
A.
賞味期限とは、定めれた条件(10℃以下、未開封)で保存すれば、製造時と同等のおいしさ、品質でお飲みいただける目安となる期限日のことです。<食品衛生法及びJAS法の定義>加工食品に関する期限表示は、食品衛生法及びJAS法において、品質の劣化が比較的緩やかな食品に表示する「賞味期限」と、品質の劣化が速い食品の期限表示である「消費期限」とが定められています。
●賞味期限 定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。
●消費期限 定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。
※消費期限を設定する食品は、定められた方法により保存した場合において、品質が急速に劣化しやすい食品であり、具体的には、定められた方法により保存した場合において製造日を含めておおむね5日以内の期間で品質が劣化する食品です(市販の弁当、サンドイッチ等)。消費期限を表示する食品以外の食品は、賞味期限を表示することとされています。
A.
食品の賞味期限は、その商品の製造業者等が設定することと定められています。ヤクルトの乳製品の賞味期限は、「はっ酵乳等の期限表示設定のためのガイドライン」に基づいて、ヤクルト本社が設定しています。このガイドラインは、はっ酵乳、乳酸菌飲料の期限表示を行うにあたり、適正に表示を行うための標準的な指標として、社団法人全国はっ酵乳乳酸菌飲料協会(はっ酵乳、乳酸菌飲料の業界団体)が作成しているものです。具体的には、個々の商品ごとに、定められた方法により保存した場合の各商品に求められる風味や外観、成分等の規格が十分に保持されていると認められる範囲を製造業者において定め、全ての項目のうち製造した日からその範囲を超える時期までの最短の日数をもって、賞味期限を設定します。従って、商品の品種ごとに、その原材料等の違いにより、それぞれの商品の賞味期限は異なります。
A.
商品ごとに使われている原材料が異なるからです。ご家庭でりんごやみかんを同時に購入しても、美味しく召し上がれる期間が異なるように、各商品の賞味期限も商品の原材料の違いにより異なることとなります。
A.
ヤクルトの乳製品を妊婦や授乳期の女性がお飲みになっても基本的には問題ありません。
しかし、妊娠中の方は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
A.
ヤクルトの乳製品は、子ども(赤ちゃん、幼児等)もお飲みいただけます。
赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。
その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
2019年3月に改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「Ⅱ-2 2.離乳の支援の方法」では、離乳食の開始の時期は「生後5~6か月ごろが適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射※の減弱)、食べ物に興味を示すなどがあげられる」「月齢はあくまでも目安であり、子どもの様子をよく観察しながら、親が子どもの「食べたがっているサイン」に気がつくように」と記述されています。
※哺乳反射は、生まれた時から備えもつ乳首を取り込むための不随意運動で、大脳の発達とともに減少し、生後5~7か月頃に消失する。
A.
お飲みいただいて結構です。ただし、妊娠中や授乳期の女性は、葉酸やビタミンB6などの必要量が増大するためそれを補うことが必要です。そのため、妊産婦の方には女性に不足しがちな鉄をはじめ、ビタミンB6やビタミンB12 、葉酸などが含まれている「ミルミルS」をおすすめします。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
A.
アロエベラに含まれている「アロイン」という成分は骨盤内の臓器に充血をおこさせる作用があるため、妊娠中は飲食を避けたほうが望ましいといわれています。「アロイン」はアロエベラの表皮に多量に含まれていますが、葉肉部にはほとんど含まれていません。「アロエヨーグルト」に入っているアロエは葉肉部を使用しているので、特にご心配される必要はありません。
A.
豆乳は、豆腐、納豆、煮豆、みそなどの「伝統的な大豆食品」と同様に、日常の食生活の中で他の食品とともにバランスよく食べることに気をつければ、心配する必要はありません。
A.
ヤクルトの乳製品は、子ども(赤ちゃん、幼児等)もお飲みいただけます。また、妊婦や授乳期の女性がお飲みになっても基本的には問題ありません。
しかし、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
なお、「ヤクルト400W」、「Yakult(ヤクルト)1000」、「Y1000」、「BF-1」は、機能性表示食品であり、「本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。」とパッケージ等にも記載してあるとおり、未成年者や妊産婦、病気の方を対象としていない商品です。
食品としてお飲みいただくことに安全上の問題はありません。
A.
ヤクルト類、ジョア類の容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から食品衛生法に適合し、多くの食品容器に使用されています。
A.
プラスチック容器包装の使用量を削減し、環境への負荷低減を図るため、2022年3月から、5本パックにストローを付けるのをやめました。
そのため、ヤクルト類にはストローはすべて付けていません。
A.
「Yakult(ヤクルト)1000」は宅配専用商品であるのに対して、「Y1000」は店頭専用商品です。
また、「Yakult(ヤクルト)1000」と「Y1000」の中身は一緒ですが、内容量、菌数、販売価格などが異なります。
A.
医薬品ではなく食品のため、基本的にいつお飲みになってもかまいません。毎日継続して飲用していただきたい商品なので、一日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。また、就寝前に時間を決めて飲む必要はございません。
A.
食品ですので、基本的にいつお飲みいただいてもかまいません。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
ヤクルトの乳製品は、毎日お飲みいただくことをお勧めします。
人の腸の中には有用菌や有害菌などいろいろな菌がすんでいます。私たちが健康でいられるのは有用菌が有害菌を抑えて、腸内にすむ細菌が一定のバランスを維持しているためと考えられています。ところが、そのバランスは毎日の食事やストレス、服用する薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸までとどく乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株をとり入れることをお勧めします。乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株は腸に定着しませんので、毎日続けることが大切です。
A.
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
A.
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
A.
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
A.
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたいものです。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお飲みください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。