ニュースリリース
健康機能性飲料 ヤクルト「コエンザイムQ10」を全国発売
2006.08.31商品
株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、ヤクルト「コエンザイムQ10」(50ml瓶容器)を平成18年9月1日から東北、東京・神奈川、中部、東海エリアで、平成19年1月から北海道、近畿、中四国、九州エリアで発売します。
コエンザイムQ10は、健康機能性成分としての近年の注目素材で、市場も180億円規模まで拡大しています。また、コエンザイムQ10に対する消費者の認知率・摂取意向も、中高年女性を中心に飛躍的に伸長していることから、今後も成長が見込まれる健康機能性成分といえます。
当社では、ヤクルト「コエンザイムQ10」を、平成18年2月から東京と神奈川を除く関東エリア限定でテスト販売してきました。お客さまから好評を得ていることや実績が好調に推移していることから、この度本格的に全国発売します。
ヤクルト「コエンザイムQ10」は、錠剤や顆粒のサプリメントに広く使用されている脂溶性コエンザイムQ10よりも吸収性の高い水溶化コエンザイムQ10を1本に30mg配合しています。年齢とともに体内での生成量が減少し、食事だけでは十分に補うことが難しいコエンザイムQ10を手軽に摂取できる、飲みやすくて飽きのこない風味のドリンクです。
なお、ヤクルト「コエンザイムQ10」の初年度の販売目標は、15万ケース(750万本)です。商品の特長および概要は下記のとおりです。
記
コエンザイムQ10は、健康機能性成分としての近年の注目素材で、市場も180億円規模まで拡大しています。また、コエンザイムQ10に対する消費者の認知率・摂取意向も、中高年女性を中心に飛躍的に伸長していることから、今後も成長が見込まれる健康機能性成分といえます。
当社では、ヤクルト「コエンザイムQ10」を、平成18年2月から東京と神奈川を除く関東エリア限定でテスト販売してきました。お客さまから好評を得ていることや実績が好調に推移していることから、この度本格的に全国発売します。
ヤクルト「コエンザイムQ10」は、錠剤や顆粒のサプリメントに広く使用されている脂溶性コエンザイムQ10よりも吸収性の高い水溶化コエンザイムQ10を1本に30mg配合しています。年齢とともに体内での生成量が減少し、食事だけでは十分に補うことが難しいコエンザイムQ10を手軽に摂取できる、飲みやすくて飽きのこない風味のドリンクです。
なお、ヤクルト「コエンザイムQ10」の初年度の販売目標は、15万ケース(750万本)です。商品の特長および概要は下記のとおりです。
- 【商品特長】
- コエンザイムQ10を30mg配合した健康機能性飲料です。
- 錠剤・顆粒のサプリメントに一般的に使用されている“脂溶性コエンザイムQ10”よりも吸収性の高い“水溶化コエンザイムQ10”を使用しています。そのため、食後以外の空腹時に飲用した場合でも、優れた吸収性があります。
- 飲みやすく飽きのこない味に仕上げています。
- 継続的に購入していただける価格設定です。
- 遮光性のある褐色瓶を使用し、光に弱いコエンザイムQ10を保護しています。
- 【商品概要】
- 商品名 ヤクルト「コエンザイムQ10」
- 商品分類 清涼飲料水
- 使用原料 果糖、コエンザイムQ10、酸味料、香料、保存料(安息香酸Na)ビタミンB1、甘味料(スクラロース)
- 賞味期限 常温未開封の状態で製造日より1年後
- 容器・容量 茶褐色ガラス瓶・50ml
- 荷姿 1ケース50本入りラップラウンド式段ボール集積
- 希望小売価格 200円(税込み)
- 【販売方法】
- 発売日、販売地区
平成18年9月1日 ・・・ 東北、関東、東京・神奈川、中部、東海エリア
平成19年1月 ・・・ 北海道、近畿、中四国、九州エリア
※関東エリア(東京・神奈川除く)では、平成18年2月からテスト販売を実施 - 販売チャネル
ヤクルトレディによる一般家庭および職域等への訪問販売以 上