ニュースリリース
「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」を新発売
2006.03.14商品
株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、野菜と果汁をミックスした「きになる野菜100」のシリーズ品として、野菜を100%使用した「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」を4月3日から全国で新発売します。
近年、野菜系飲料は、“野菜=健康”の意識の広がりや厚生労働省による野菜摂取の推奨キャンペーンなどから、生鮮野菜の代替摂取としてその利用が拡大しています。そのため、メーカー各社から様々な野菜汁・果汁、食物繊維などを組み合わせた多様な商品が発売されています。
そこで当社では、厚生労働省が推奨する1日の摂取目安量(350g)に相当する野菜搾汁を100%使用し、野菜搾汁特有の青臭さ等を抑えて手軽に飲みやすくした「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」を新発売します。
当社は、「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」の新発売により、「きになる野菜」ブランドをより強化し、一層の売上拡大を図ります。
なお、初年度の販売目標は30万ケースです。
商品特長および商品概要は下記のとおりです。
記
近年、野菜系飲料は、“野菜=健康”の意識の広がりや厚生労働省による野菜摂取の推奨キャンペーンなどから、生鮮野菜の代替摂取としてその利用が拡大しています。そのため、メーカー各社から様々な野菜汁・果汁、食物繊維などを組み合わせた多様な商品が発売されています。
そこで当社では、厚生労働省が推奨する1日の摂取目安量(350g)に相当する野菜搾汁を100%使用し、野菜搾汁特有の青臭さ等を抑えて手軽に飲みやすくした「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」を新発売します。
当社は、「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」の新発売により、「きになる野菜」ブランドをより強化し、一層の売上拡大を図ります。
なお、初年度の販売目標は30万ケースです。
商品特長および商品概要は下記のとおりです。
- 【商品特長】
- にんじん、トマトを主体とし、野菜感を強調しながらも、飲みやすい、健康イメージの高い飲料です。
- 厚生労働省が推奨する1日の摂取目安量(350g)に相当する分を野菜20種類(にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、いんげん豆、ブロッコリー、ケール、セロリ、ピーマン、白菜、かぼちゃ、アスパラガス、小松菜、あしたば、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉)から搾汁し、それらを本品1個(200ml)で手軽に摂取することができます。
- 野菜由来のβ-カロチン、リコピン、食物繊維、抗酸化ビタミン(A、C、E)、ミネラル類(カリウム、カルシウム)を含んでいます。
- 砂糖、食塩、香料はもちろん、レモン以外の果実も一切使用しておらず、野菜本来の風味をそのまま堪能できます。
- 明るく、野菜のボリューム感とフレッシュ感があり、自然のおいしさが感じられるデザインです。
- 【商品概要】
- 商品名
「きになる野菜100 手軽に野菜1日分」 - 商品分類(食品衛生法上)
清涼飲料水 - 使用原料
野菜(にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、いんげん豆、ブロッコリー、ケール、セロリ、ピーマン、白菜、かぼちゃ、アスパラガス、小松菜、あしたば、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉)、果実(レモン) - 賞味期限
常温未開封の状態で製造日より180日後 - 容器・容量
無菌包装スリムタイプ紙容器・200ml - 荷姿
1梱包24個入りトレイシュリンク包装(12個入り段ボールトレイ×2ケース) - メーカー希望小売価格
120円(税別)
- 【販売方法】
- 発売日
平成18年4月3日 - 販売地区
全国 - 販売チャネル
(1)ヤクルトレディによる家庭および職域等への訪問販売
(2)スーパーやコンビニエンスストア等での店頭販売
以 上