本社工場・ボトリング会社での取り組み
本社7工場、ボトリング会社5工場では、ISO14001の目的・目標の達成に向け、省エネルギーや省資源活動のレベルアップを図っています。
2018年度は、富士裾野工場など合計5工場で、ヤクルト類や「ジョア」の容器製造を行う成形機を省エネタイプである成形機に8台分更新したほか、照明を水銀灯や蛍光灯からLEDに変更する等、各工場でさまざまな取り組みを実施しました。
太陽光発電設備(福島工場)
コージェネレーション設備(兵庫三木工場)