環境理念
株式会社ヤクルト本社およびヤクルトグループの全事業体は、地球環境の保全が「社会と共生する経営」の最重要課題の一つであることを認識し、企業活動のあらゆる面で環境の保全に配慮して行動する。
株式会社ヤクルト本社およびヤクルトグループの全事業体は、地球環境の保全が「社会と共生する経営」の最重要課題の一つであることを認識し、企業活動のあらゆる面で環境の保全に配慮して行動する。
制定 1997年6月24日
改定 2004年3月8日
改定 2010年1月25日
◆低炭素社会の実現
温室効果ガス排出抑制に積極的に取り組み、低炭素社会の実現に努めます。
◆資源の有効活用
3R(リデュース・リユース・リサイクル)の考え方により、資源の循環を図り、資源の有効活用に努めます。
◆生物多様性の保全と活用
事業活動と生物多様性との関わりを把握し、生物多様性の保全に取り組みます。
第六期「ヤクルト本社環境行動計画」
第六期計画では、水資源の保全、容器包装の環境配慮を重点課題に加え、次のような計画を策定して、2016年4月から活動を展開しています。2017年度は全項目で目標を概ね達成しました。今後も目標達成に向けて全社で取り組んでいきます。