「カップdeヤクルト」を発売
乳酸菌 シロタ株を10億個(80g/個)含んだ、食べるタイプのヤクルト。
「ヤクルトゴールド」を発売
グルコサミン、ローヤルゼリー、カルシウムなどを含んだ、シニア層に向けた高付加価値タイプのヤクルト。
「Newヤクルト」「Newヤクルトカロリーハーフ」を発売
乳酸菌 シロタ株の菌数を、今までの150億個から200億個(65ml/本)に増やし、商品価値をさらに向上させた新しいヤクルト。
「ヤクルトAce」を発売
乳酸菌 シロタ株を300億個(80ml/本)含み、ビタミンC、ビタミンD、ガラクトオリゴ糖が摂取できる、甘さスッキリ大人のヤクルト。
ヤクルト容器の形状を立体商標登録
長年の使用により、容器の形状を見ただけでヤクルト容器と分かる立体形状をしているということが、立体商標として認められた。
インドで販売開始
現在の販売風景です。
ベトナムで販売開始
米国・カリフォルニア州で販売開始
イタリアで販売で販売開始
中国・北京で販売で販売開始
オーストリアで販売開始
中国・上海で販売開始
アイルランドで販売開始
ニュージーランドで販売開始
マレーシアヤクルトで販売開始
中国・広州で販売開始
「ヤクルトカロリーハーフ」を発売
カロリー、甘さを抑えたヤクルト。乳酸菌 シロタ株を150億個(65ml/本)含む。
「ヤクルト400LT」を発売
「ヤクルト400」に比べ、カロリー30%カット、甘さ控えめに仕上げた商品。
「ヤクルトSHEs」を発売
カルシウム、鉄、コラーゲンなど女性に魅力的な成分が入った、甘さ控えめですっきりした風味のピーチ味のヤクルト。
「ヤクルト300V」を発売
300億個(80ml/本)の乳酸菌 シロタ株のほかに、ガラクトオリゴ糖、ビタミンC・Eを配合した。
ドイツで販売開始
イギリスで販売開始
ベルギーで販売開始
オランダで販売開始
オーストラリアで販売開始
インドネシアで販売開始
「ヤクルト400」を発売
乳酸菌 シロタ株を400億個(80ml/本)含む。菌数の大幅な増加によって、ヤクルトファミリーの最上級ブランドとして加わった。ヤクルトレディによる宅配専用商品。
「ヤクルト」が「特定保健用食品」として表示を許可される
厚生労働省(現在は消費者庁)が保健効果や安全性等について審査、承認、その保健効果を容器に表示することが許可される。容器に表示された「特保」マークが目印。
「ヤクルトLT」を発売
150億個(65ml/本)の乳酸菌 シロタ株を含む。砂糖を使用しない、カロリー控えめのヤクルト。
「ヤクルト80Ace」を発売
乳酸菌 シロタ株が300億個(80ml/本)入ったヤクルト。「ヤクルト80」のリニューアル品として発売。
メキシコで販売開始
「ヤクルト80」を発売
100億個(80ml/本)の乳酸菌 シロタ株を含み、ビタミンCとカルシウムを強化したヤクルト。婦人販売店(現在のヤクルトレディ)による宅配専用商品として親しまれた。
シンガポールで販売開始
フィリピンで販売開始
韓国で販売開始
タイで販売開始
香港で販売開始
ブラジルで販売開始
初の海外進出、台湾で販売開始
プラスチック新容器による「ヤクルト」を発売
今日でもおなじみのヤクルト容器。小さな子供やお年寄りでも持ちやすい、さらに、一気に飲まず、少しずつ味わいながら飲めるようにと、独特なくびれのあるデザインとなった。
プラスチック容器に変わる直前まで使われていたのがこのびん。4つのロと田で構成されるシロタマークの社章が印刷されている。
クロレラと書かれているのは、当時のヤクルトがクロレラを使用していたため。
戦後間もない頃のヤクルト。写真のように、細長いびんで販売されていた。
九州・福岡市で「代田保護菌研究所」の名のもとに「ヤクルト」の製造・販売を開始
上記の各年代のボタンをクリックすると、その年にどんな出来事があったのか、株式会社ヤクルト本社の歴史をご覧いただくことができます。ぜひ、ご覧ください。
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