「ヤクルトゴールド」を発売
グルコサミン、ローヤルゼリー、カルシウムなどを含んだ、シニア層に向けた高付加価値タイプのヤクルト。
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究を開始
兵庫三木工場が全面稼働
「パラビオ ACクリーム サイ」を発売
お肌にうるおいを与え、キメ・つや・ハリのあるすこやかな素肌へ導く高機能クリーム。
「ジョア(食べるタイプ)」を発売
ロングセラー商品「ジョア」に、 シリーズ初の“食べるタイプ”が登場、アロエとブルーベリーの2種類の味が楽しめるソフトタイプのヨーグルト。
ヤクルト宇宙プロジェクト「YAKULT SPACE DISCOVERY」が始動
新ブランド「三つ星Factory」が誕生、第一弾商品「CHOBI」を発売
コラーゲンの生成を助けるパフィアエキス配合、手軽に美容成分を摂取できる美容ドリンク。
「ラクトデュウ」シリーズを発売
みずみずしくまろやかな使用感で、お肌(角質層)のすみずみまでうるおいをとどける化粧水と美容液。
ヤクルト容器の形状を立体商標登録
長年の使用により、容器の形状を見ただけでヤクルト容器と分かる立体形状をしているということが、立体商標として認められた。
「Newヤクルト」「Newヤクルトカロリーハーフ」を発売
乳酸菌 シロタ株の菌数を、今までの150億個から200億個(65ml/本)に増やし、商品価値をさらに向上させた「Newヤクルト」とカロリー・甘さが気になる方に「Newヤクルトカロリーハーフ」
「ヤクルトフルーティ」を発売
「乳酸菌ソイα」を発売
1本(100ml)で、生きた乳酸菌シロタ株および豆乳由来の大豆イソフラボン(アグリコンとして10mg)が摂取できる飲料。
「ヤクルトAce」を発売
乳酸菌 シロタ株を300億個(80ml/本)含み、ビタミンC、ビタミンD、ガラクトオリゴ糖が摂取できる、甘さスッキリ大人のヤクルト。
「リベシィホワイト」シリーズを発売
メラニンの生成をおさえ、シミ・ソバカスを防ぐ「美白」と「うるおい」で透白肌へと導く化粧品
「ヤクルトカロリーハーフ」を発売
乳酸菌 シロタ株を150億個(65ml/本)含み、カロリー、甘さを抑えたヤクルト。
全自動腸内フローラ解析システム「YIF-SCAN」を完成、これまでより格段に高感度で解析可能となる
ビフィズス菌新ブランドとして「ビフィーネ」を発売
ニュージーランド、アイルランドで「ヤクルト」の販売を開始
「ヤクルト300V」を発売
300億個(80ml/本)の乳酸菌 シロタ株のほかに、ガラクトオリゴ糖、ビタミンC・Eを配合した。
「プレティオ」を発売
血圧降下作用を有するGABA(γ-アミノ酪酸)を10mg以上(100ml/本)含む、血圧が高めの方におすすめの乳製品乳酸菌飲料。
「ピュアラ」を発売
ヨーグルトのなめらかな舌ざわりが感じられる、ソフトタイプのヨーグルト。
インターネット通販専用化粧品「ikitel(イキテル)」シリーズを発売
世界の乳製品一日平均販売本数が3000万本を突破
「ミルミル」をリニューアル発売
「ヤクルトカレンダー」発行部数世界一でギネスブック入り
「ヤクルトSHEs」「ヤクルト400LT」を発売
カルシウム、鉄、コラーゲンなど女性に魅力的な成分が入った、甘さ控えめですっきりした風味のピーチ味の「ヤクルトSHEs」「ヤクルト400」に比べ、カロリー30%カット、甘さ控えめに仕上げた「ヤクルト400LT」
「調製豆乳 国産大豆使用」(特定保健用食品)を発売
「BF‐1」を発売
ストレス社会で生きる現代人のために開発された乳製品乳酸菌飲料。
コーポレートスローガンが決定、「人も地球も健康に」
ヤクルト化粧品の事業ブランドを「Yakult Cosmetics」から「Yakult Beautiens」に変更
世界初のDNAを解析対象とする「腸内フローラ解析装置」が完成
「蕃爽麗茶」を発売
グァバ葉ポリフェノールの働きで糖の吸収をおだやかにするので、食後の血糖値が気になる方に適した飲料。
「ヤクルト400」を発売(2001年、「特定保健用食品」表示)
乳酸菌 シロタ株を400億個(80ml/本)含む。菌数の大幅な増加によって、ヤクルトファミリーの最上級ブランドとして加わった、ヤクルトレディによる宅配専用商品。
ビフィズス菌・乳酸菌製剤「ヤクルトBL整腸薬」を発売
「パラビオ」シリーズを発売
「ラメラ粒子」お肌本来のチカラを助け、うるおいのあるすこやかな素肌へ導き、キメ・つや・ハリを与える化粧品。
抗悪性腫瘍剤CPT‐11が医薬品製造承認・発売される。商品名「カンプト注」
「愛の訪問活動」がボランティア功労者として厚生大臣表彰を受ける
「ビフィール」を発売
ビフィズス菌、ガラクトオリゴ糖、食物繊維が入った、女性に嬉しい、のむヨーグルト。
「リベシィS.E.」シリーズを発売
「ヤクルト80」を発売
100億個(80ml/本)の乳酸菌 シロタ株を含み、ビタミンCとカルシウムを強化したヤクルト。
富士裾野工場(乳製品工場棟)が完成
「ソフール」を発売
口当たりの良い食感が楽しめる、食べるタイプのデザートヨーグルト。※1980年に「プレーン」がシリーズに加わる。
本社社屋が東京都港区東新橋に完成(ヤクルトホール併設)
「タフマン」を発売
ロングセラーの健康栄養ドリンク。
一般用医薬品「ヤクルト整腸薬」を発売
「ミルミル」を発売
世界初のビフィズス菌発酵による「のむヨーグルト」
「オレンジジュース」を発売、店頭販売がスタート
化粧品分野に本格参入(Yakult Cosmetics)、ヤクルトビューティが訪問販売
「ジョア」を発売
果汁のおいしさを楽しめる世界に先駆けて開発された「のむヨーグルト」。
プラスチック新容器による「ヤクルト」を発売
それまでの重いガラスびんのお届けと、びんを回収する手間が省け、販売量の飛躍的な増大に結びついた。
九州・福岡市で「代田保護菌研究所」の名のもとに「ヤクルト」の製造・販売を開始
ヤクルトの創始者 代田 稔博士が京都帝国大学医学部微生物学教室で人の健康に役立つ乳酸菌の強化・培養に成功(のちにL.カゼイ・シロタ株と命名)
上記の各年代のボタンをクリックすると、その年にどんな出来事があったのか、株式会社ヤクルト本社の歴史をご覧いただくことができます。ぜひ、ご覧ください。
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