お肌もなっとく「うるおう力にはたらきかける効能効果」

ヤクルトでは、リベシィのためにミルクとアロエを乳酸菌で発酵させた独自のうるおい成分を開発しました。
リベシィに配合されているオリジナル成分の働きで保湿効果はさらに高くなります。

食品にも使われるミルクとアロエ。2種のはっ酵液を混合することで、肌本来の天然保湿因子により近い成分構成になりました。
お肌になじみやすく、うるおいが持続します。

天然保湿因子＜Natural Moisturizing Factor＞とは...
リベシィが着目したうるおい源。皮フの角質層に存在する水溶性成分で水となじみやすく水分をたくわえる力があります。
乳酸菌はっ酵液（ミルク＆アロエ）は、この天然保湿因子に似た成分構成をしています。

乳酸菌が作り出すヒアルロン酸は高分子構造。だから、お肌をたっぷりのうるおいで包み込みます。

まだ「ヤクルト」がビンに入って売られていた頃、工場でビンを洗浄する女性の手はあれることなくスベスベでした。乳酸菌が肌によいことにいち早く着目し、乳酸菌を生かした化粧品を最初に作ったのはヤクルトでした。