ニュースリリース
ヤクルト本社が「チーム・マイナス6%」に参加
2008.05.12サステナビリティ
株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、コーポレートスローガン「人も地球も健康に」のもと、温室効果ガスの排出削減への取り組みの一環として、この度、環境省が推進する地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」に企業として参加します。
当社は、同運動の『水や電気の節約・エアコンや車の使い方など「誰もが実践できる、具体的なアクションプラン」をより多くの個人や企業・団体が実践していくことで地球環境を守る』といった考え方に賛同し、「チーム・マイナス6%」の一員として、温室効果ガスの排出削減に向けてより積極的なアクションを実践していきます。また、当社の従事者に対しても、個人としての参加を促していきます。
<現在の当社の主な取り組み>
①「クールビズ・ウォームビズ」を推進して事業所内の省エネを積極的に進め、電気使用量の削減に努めています。
②本社ビルのごみを9種類に分類し、再資源化率100%を達成、継続しています。
③医薬品事業の全営業車(4WD車を除く)を、順次エコカー(ハイブリッドカー)に切り替えていくことで温室効果ガスの排出削減を目指しています。
④物流に係るエネルギー消費原単位を毎年1%以上削減に取組んでいます。
⑤太陽光発電(富士裾野工場)や風力発電(福島工場)など再生可能エネルギーの利用に着手しています。
なお今後は、ヤクルト本社のみならず、ヤクルトグループ全ての企業と従事者に対して「チーム・マイナス6%」への参加を促していくとともに協賛事業についても実施していく予定です。
当社は、同運動の『水や電気の節約・エアコンや車の使い方など「誰もが実践できる、具体的なアクションプラン」をより多くの個人や企業・団体が実践していくことで地球環境を守る』といった考え方に賛同し、「チーム・マイナス6%」の一員として、温室効果ガスの排出削減に向けてより積極的なアクションを実践していきます。また、当社の従事者に対しても、個人としての参加を促していきます。
<現在の当社の主な取り組み>
①「クールビズ・ウォームビズ」を推進して事業所内の省エネを積極的に進め、電気使用量の削減に努めています。
②本社ビルのごみを9種類に分類し、再資源化率100%を達成、継続しています。
③医薬品事業の全営業車(4WD車を除く)を、順次エコカー(ハイブリッドカー)に切り替えていくことで温室効果ガスの排出削減を目指しています。
④物流に係るエネルギー消費原単位を毎年1%以上削減に取組んでいます。
⑤太陽光発電(富士裾野工場)や風力発電(福島工場)など再生可能エネルギーの利用に着手しています。
など
なお今後は、ヤクルト本社のみならず、ヤクルトグループ全ての企業と従事者に対して「チーム・マイナス6%」への参加を促していくとともに協賛事業についても実施していく予定です。
以 上