よくあるご質問
株式に関する質問
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株式に関する手続きの方法を教えてください。
株式の手続き(住所変更、単元未満株式の買い取り請求、配当金受け取り方法のご指定等)に関するお問い合わせ先につきましては、以下のとおりとなっています。(1)証券会社等でお取引をされている株主さま
- お取り引きのある証券会社等にお問い合わせください。
- ただし、未払配当金のお支払い・支払い明細等の発行につきましては、株主名簿管理人であるみずほ信託銀行株式会社にお問い合わせください。
(2)特別口座に記録されている株主さま
- 当社の特別口座管理機関であるみずほ信託銀行株式会社にお問い合わせください。
株主名簿管理人および特別口座管理機関 みずほ信託銀行株式会社 事務取り扱い場所 〒100–8241 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 郵便物送付先、連絡先 〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 お問い合わせ先 0120-288-324(オペレーター対応のフリーダイヤル) - (土・日・祝日等を除く 9時00分~17時00分)
- ※みずほ信託銀行株式会社のホームページからも、各種手続き用紙が印刷、請求できます。
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株式が上場されたのはいつですか。
昭和55年(1980年)1月に上場されました。 -
証券コードは何番ですか。
株式会社ヤクルト本社の証券コードは、2267番です。 -
1単元の株式数について教えてください。
100株単位です。 -
上場している証券取引所はどこですか。
東京証券取引所のプライム市場に上場しています。 -
決算期はいつですか。
3月31日です。 -
決算はいつ発表になりますか。
第1四半期は毎年7月下旬頃、第2四半期は毎年11月中旬頃、第3四半期は毎年2月中旬頃、本決算は毎年5月中旬頃に発表しています。 -
株主総会はいつ開催されますか。
6月下旬頃開催しております。 -
株主優待制度はありますか。
3月31日現在で100株以上ご所有の株主さまには、当社商品の詰め合わせを贈呈。9月30日現在で100株以上ご所有の株主さまには、東京ヤクルトスワローズ オフィシャルファンクラブ(スワローズクルー)に無料でご入会いただける権利をご提供いたします。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。 -
株主優待商品はいつ頃届きますか。また、届かない時はどこに連絡すれば良いですか。
当社商品詰め合わせは、6月から7月にかけ順次発送、スワローズクルーへの入会についてのご案内書は12月上旬頃にお送りいたします。発送予定時期を過ぎても届かない場合は、こちらにご連絡ください。
みずほ信託銀行株式会社:0120-288-324 -
権利確定日はいつですか。
定時株主総会の議決権および期末配当金は、3月31日になります。中間配当金は、9月30日になります。
事業に関する質問
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「ヤクルト」のネーミングの由来を教えてください。
「ヤクルト」とは、エスペラント語でヨーグルトを意味するヤフルト(Jahurto)という言葉を言いやすいように変更考案した造語です。
エスペラント語は、1887年、ポーランド人のザメンホフという人が、世界共通語として考案した言語です。 -
ヤクルトの企業理念を教えてください。
ヤクルトは、「私たちは、生命科学の追究を基盤として、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献します」という企業理念に基づき、人々が健康とゆとりと生きがいを実感できる生活づくりに貢献し、地域社会とともに発展する企業を目指しています。 -
ヤクルトではどのような事業を行っていますか。主な事業について教えてください。
ヤクルトでは主に、「国内飲料および食品製造販売事業」「海外の飲料および食品製造販売事業」「その他事業(化粧品、医薬品、プロ野球興行など)」を展開しています。 -
国内の飲料および食品製造販売事業について教えてください。
国内事業においては、ヤクルトの創始者である代田 稔が提唱した「予防医学」「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」という考え方(代田イズム)に基づいて、「ヤクルト」を始めとした乳酸菌飲料、はっ酵乳の製造販売と、清涼飲料分野における健康飲料・食品の販売を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。 -
海外の飲料および食品製造販売事業について教えてください。
国際事業においては、1964年の台湾への進出を皮切りに、現在、日本を含む40の国と地域で主として乳酸菌飲料「ヤクルト」の製造、販売を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。 -
その他事業とは、どんな事業を行っているのですか。
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なぜヤクルトレディで販売を行っているのですか。
ヤクルトの創始者である代田 稔が提唱した「予防医学」「健腸長寿」という考え方に基づく当社プロバイオティクス商品の優位性を広く深くお客さまに伝えるには、お客さま一人ひとりにご説明し、ご理解していただく必要があります。そのためヤクルトレディを通じた訪問販売を行っています。