ラメラ粒子
お肌をみずみずしくたもつ
ヤクルトのオリジナル保湿成分「ラメラ粒子」
お肌の角質層の「ラメラ構造」が乱れると、バリア機能が低下し、くすみ・ハリの低下などお肌の老化の原因になります。お肌をみずみずしくたもつにはラメラ構造をととのえることが大切です。
ヤクルト独自のオリジナル保湿成分「ラメラ粒子」は、細胞間脂質とよく似た構造で、お肌の角質層までにスーッと浸透し、お肌をととのえます。
お肌がととのうとうるおいをしっかりたもてるので、みずみずしくすこやかなお肌に導きます。
ラメラ粒子の水相部分にS.E.(シロタエッセンス)※を内包しています。
※ 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈成分名:ホエイ(2)〉
ラメラ粒子エクストラ
大・中・小の異なる大きさのラメラ粒子がバランスよく配合されているため、角質層のすみずみまではたらきかけます。
ラメラ粒子(ビタミンA内包)
油相部分にビタミンA誘導体と水相部分にビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)を内包。お肌のハリや弾力にはたらきかけます。
ラメラ粒子(ビタミンC内包)
美白成分として知られるビタミンC誘導体をお肌になじみやすいラメラ粒子に内包。うるおいのある透明感あふれるお肌へ導きます。
ラメラ粒子BR
「ヤクルト ビューティエンス ブリリアント ~ザ クリーム~」のために開発された保湿成分「ラメラ粒子BR」。
油溶性ビタミンCやビタミンEのほか、乳酸菌由来の保湿成分をとじこめ、お肌にキメ・つや・ハリを与えます。
細胞間脂質とは?
角質層の細胞と細胞のすき間をうめて水分を蓄えたり、バリアのはたらきをしたりする生体成分です。
ラメラ構造とは?
お肌のバリア機能に重要な役割を担う、角質層にある細胞間脂質の構造のことです。
水相と油相が交互に重なった層状で、健康で若々しいお肌は、ラメラ構造がきれいにととのっています。