レビンズの選手が在籍する千葉県ヤクルト販売㈱の地域貢献活動として、千葉県松戸市立古ヶ崎小学校で、タグラグビー教室を実施しました。

今回は授業の３、４時間目を使い、６年生児童121名が参加しました。

また、当日は古ヶ崎小学校の「いつでも授業参観」ということで、父兄の方々にも観覧頂きました。

実施内容は以下のとおりとなります。

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①内容

・ラグビーボールを使ったパス回し

・タグの取り合い

・ボール集めゲーム

・クラス対抗タグゲーム

②参加選手・スタッフ

　穴澤チームディレクター、西山トレーナー、村上OB、佐藤、野上、和田、斎藤、南、望月、エリソン　計１１名

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教室の最後にはタグゲームで優勝したチームと、ヤクルト選手とのチャレンジマッチを行いました！

（子供達は、積極的にトライを狙ってきていました！！）

タグラグビー教室終了後は、ヤクルト400とレビンズバッジをもって記念撮影もしました。

今回のタグラグビー教室は、レビンズとしても初めての取組みでしたが、

非常に盛り上がり、児童たちも笑顔で積極的に取り組んで頂きました。

担当の先生たちにもお褒めの言葉を頂き、今後も授業の一環としてタグラグビーを

取り入れていくとのことでした。

レビンズとしても、今後もこのような活動を行っていき、地域の方々に貢献するとともに

少しでもラグビーに興味を持っていただくような取組みを行っていきたいと思います。

なお、当日は地元紙の千葉日報さんも来ていただいてました。

掲載された際には改めてお知らせいたします。

最後に、古ヶ崎小学校の先生、児童・父兄の皆様、本当にありがとうございました！

【当日写真】