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11/12（土）に行われたトップイーストA第六戦の横河武蔵野アトラスターズ戦は39-13で勝利しました！

【試合の振り返り】

前回、巧みなエリアマネジメントにより試合を支配され敗戦してしまった前回対戦から約２か月、リベンジとして意気込んで臨んだ試合は、勝ち点５の獲得といった最高の形で終えることができました。

立ち上がりから、ボールをキープし相手陣に攻め込むも横河武蔵野の激しいディフェンスに阻まれ得点に結びつかない序盤の立ち上がりでしたがボールをキープし続けることで得たペナルティからペナルティゴールを決め先制します。

しかし、直後のキックオフから攻め込まれヤクルトのペナルティからすかさず同点のペナルティゴールを決められます。

しばらく拮抗した展開になりますが、ヤクルトが再びペナルティゴールを決め勝ち越すと、立て続けにトライを奪い突き放します。

その後、前半終了間際にそれぞれ１トライずつを奪い、18-13で前半を折り返します。

必ず勝ち点５を獲得したいヤクルトは後半の早い時間帯から選手交代を行い、攻撃のテンポアップを図ります。

結果、後半に３トライを奪い相手攻撃をシャットアウトし、39-13で勝利することができました。

詳細な試合結果はこちら

【次戦の案内】

次戦は、12月3日（土）13時よりセコムラガッツとセコムラグビーフィールドにて試合が行われます。

当日、YouTube配信も予定していますので応援のほどよろしくお願いします。

残り２試合全力で戦ってまいりますので引き続き応援のほどよろしくお願いします。

【MOM（マンオブザマッチ）】谷　峻輔選手