2022年度引退者および退部者のお知らせ
2022年度をもちましてヤクルト陸上競技部を引退する1名、退部者2名をお知らせいたします。
現役中には皆さまからの多大なるご声援をいただきましてありがとうございました。
・堀合大輔選手(駒澤大学出身) 2019年度入社
<主な戦績>
2019年度 |
全日本実業団ハーフマラソン 1時間00分59秒 10位 |
<選手コメント>
この度、3月31日をもちまして陸上競技部を退部することになりました。
応援してくださった多くの皆様のおかげで、素晴らしい環境で4年間競技に取り組むことができました。
特に全日本実業団ハーフマラソンにおいて、1時間00分59秒で走れたことは一生の宝物です。
今後はヤクルト本社で社業に専念いたします。自分を磨き、いろいろな人から必要とされる
社員になれるよう日々精進して参ります。
今まで応援していただきありがとうございました。
・荻久保寛也選手 (城西大学出身) 2020年度入社
<主な戦績>
2023年度 |
全日本実業団対抗駅伝 3区 8位 |
<選手コメント>
この度、3月31日をもちまして陸上競技部を退部することとなりました。
3年間という短い時間でしたが、素晴らしい環境で競技をさせていただいたことに感謝しています。
特に、入社1年目のニューイヤー駅伝駅伝での社員の皆様の応援のもと入賞を達成できたことは
強く心に残っています。
これからは別のチームに移籍し競技を続けますので、この3年間の学びを忘れずに精進いたします。
今まで応援していただき、ありがとうございました。
・林 昌史コーチ(大東文化大学) 2002年入社
<コーチコメント>
2002年に入社し、陸上競技部員として選手14年間、コーチ5年間活動させてもらいました。
社業に従事した2年間も含め、社内外問わずたくさんの方々にご指導、ご支援いただきましたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。
4月からは新たな夢にチャレンンジします。「ヤクルト」で培った経験を活かして精進していく所存です。
21年間ありがとうございました。