メディカルスタッフ向けコンテンツ「Práctica(プラクティカ)」更新のご案内

2019年10月07日
 
Onco-NET

メディカルスタッフ向けコンテンツ「Práctica(プラクティカ)」を更新しました。

「Práctica」では、がん医療に関わるメディカルスタッフの方々に向けて、 日々の業務に役立てていただけるような実践的な情報を配信しています。 (Practica配信内容一覧をPDFでご覧いただけます)

◆今回の配信内容:

がん医療の現場から 

『カペシタビンの治療継続性と安全性を高めるために ~手足症候群と服薬アドヒアランスに対する患者支援~』

 徳島赤十字病院 薬剤部 組橋 由記 先生 

経口抗がん剤には日常生活を送りながら治療を受けられるというメリットがある一方、期待する治療効果を得るためには、患者さんによる自宅での服薬管理や副作用に対するセルフケアが欠かせません。

今回は、カペシタビンの治療継続性と安全性を高めるための患者支援の着眼点についてご紹介いたします。

 

「Práctica」の内容についてはこちらでご確認ください。

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