メディカルスタッフ向けコンテンツ「Práctica(プラクティカ)」更新のご案内
2019年03月29日
Onco-NET
メディカルスタッフ向けコンテンツ「Práctica(プラクティカ)」を更新しました。
「Práctica」では、がん医療に関わるメディカルスタッフの方々に向けて、 日々の業務に役立てていただけるような実践的な情報を配信しています。 (Practica配信内容一覧をPDFでご覧いただけます)
◆今回の配信内容:
がん医療の現場から
「外来化学療法室の看護師が行う患者支援の着眼点 ~オキサリプラチンの末梢神経症状~」
大阪大学医学部附属病院 オンコロジーセンター 荒木 啓子 先生
現状、オキサリプラチンの末梢神経症状のコントロールは減量や休薬が基本であり、無症状に抑えることは困難です。そのため、発現してしまった症状と患者さんがうまく付き合っていけるよう看護師による支援が重要となります。
今回は、オキサリプラチンの末梢神経症状に対して患者支援を行う際の着眼点をご紹介いたします。
「Práctica」の内容についてはこちらでご確認ください。
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