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【2月】京風おでん・白菜のかつお風味・茶飯・いちご

ヤクルト本社直販営業部

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寒い季節にぴったりのおでん。今回は関東煮のしょうゆ味ではなく、素材の味を生かした京風おでんです。だしをしっかり取り、最低限の塩分で作ります。がんもどきなどの揚げ物は、先に熱湯をかけると無駄な油分が取れ、味も染み込みやすくなります。ご飯も茶飯にすると、よりおでんを味わえます。

カロリー	たんぱく質	脂質	炭水化物	塩分
604kcal	26.5g	12.7g	94.2g	2.4g

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京風おでん

所要時間30分
栄養情報
・カロリー　252kcal

・たんぱく質　20.9g

・脂質　10.4g

・炭水化物　19.0g

・塩分　2.3g

材料

がんもどき（ひろうず）: 35g
かぶ: 60g
竹輪: 25g
さつま揚げ（おでんボウル）: 40g
うずらの卵水煮: 12g
白滝（結び）: 20g
はんぺん: 20g
つみれ: 25g
結び昆布（乾燥）: 2g
鰹だし汁: 200g
白醤油: 2g
みりん: 2g
酒: 2g

作り方

揚げ物類は全て熱湯をかけ油抜きをする。結び昆布は水で戻しておく。
鍋に鰹だし汁を入れ、白醤油、みりん、酒を入れて沸騰させ、味を染み込ませたいおでん種（うずらの卵、結び昆布、白滝）から順番に入れ、弱火で10～15分程煮る。
その他の材料も加え、さらに弱火で10分程煮て器に盛る。

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