- 〈届出表示〉
- 本品には、B. ビフィダム Y株(B. ビフィダム YIT 10347)が含まれるので、食後の胃の負担をやわらげる機能があります。
- ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ・本品は機能性表示食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食後に胃の負担を
感じているあなたに
多くの日本人は胃に負担がかかることがある
と感じています。
- Q1過去3か月以内に胃が
不調になったことが…
- Q1過去3か月以内に胃が
- Q2胃の不調があると
普段の生活に影響が…
- Q2胃の不調があると
※出典:㈱日本能率協会総合研究所「胃の不調に関する実態調査」
そして、腸や胃に負担がある人は、
日々の「生産性」に影響があり、
その低下率は、花粉症の1.4倍と言われています。
生産性の低下率
※出典:2013年 健康日本21推進フォーラム調べ
胃を知ろう
胃はとても繊細な臓器、
日頃のマネジメントが大切です。
生活のさまざまなダメージを受けやすい
胃のことをもっとよく知って、
賢く胃を管理していきましょう。
- 胃は大きな筋肉の袋。
食べ物をためて消化・殺菌する大事な器官。
食べ物がはいると膨らみます。
- 胃は大きな筋肉の袋。
- 口から肛門までは一本の管。まるで長~いちくわのよう!?
消化菅は外の世界とつながっているため、食べ物と一緒に細菌やウイルスもはいってくるのです。
ですが、細菌やウイルスは胃酸によって殺菌されます。
- 口から肛門までは一本の管。まるで長~いちくわのよう!?
- 空腹時のぐ~は、胃を動かして、食べ物を迎える準備をしている音。
胃がはたらいているおかげだから恥ずかしくないんです!
- 空腹時のぐ~は、胃を動かして、食べ物を迎える準備をしている音。
- 食べた物は胃の収縮によって消化が進み、どろどろな状態に。
1分間に3回の収縮リズムは自律神経によってコントロールされています。
ストレスは自律神経や胃のはたらきを混乱させるため、要注意!
- 食べた物は胃の収縮によって消化が進み、どろどろな状態に。
- 胃の中は強酸性の海。
胃酸の分泌量はちょうどいい量をキープすることが大切!
胃酸が多いと自身の胃を傷付けてしまい、逆に少ないと消化や殺菌が十分にできなくなってしまう。
飲酒、喫煙、ストレスは胃酸の分泌量に影響をおよぼします。
- 胃の中は強酸性の海。
参考文献:RomeⅢ 機能性消化管障害 [日本語版]
胃ではたらく
ビフィズス菌
「B. ビフィダム Y株」
胃は非常に強力な胃酸で、
胃の中を一定以上の酸性に保ち、
食物の消化の他に、
食べ物といっしょにはいってきた
菌の殺菌を行います。
そのため、多くの菌は
胃にとどまることができません。
しかし、「BF-1」に含まれる
ヤクルト独自のビフィズス菌
「B. ビフィダム Y株(ビフィドバクテリウム
ビフィダム YIT 10347)」は、
胃壁にくっつき、
胃でその「チカラ」を
発揮することが確認されました。
B.ビフィダム Y株を含んだ
「BF-1」の飲用試験を行いました
- 被験者
- 一時的な胃の負担を感じている健常成人79名
- 試験飲料
- 「BF-1」または疑似飲料1本(100ml)/日
- 飲用期間
- 4週間
- 評価項目
- 1GSRS(上腹部を含めた消化管の状態を評価するアンケート)
2改訂FSSG(上腹部の状態を評価するアンケート)
出典: Journal of Dairy Science, 101(6), 4830-4841, 2018
飲用4週間後…
1上腹部を含めた消化管の状態
- 上腹部の負担
9割以上の人が上腹部負担の軽減を実感しました。
2上腹部の状態
- 食後のみぞおちのいたみ
- 食後の不快感
「BF-1」を4週間継続飲用することで、
一時的な胃の負担を感じている
健常成人において、
「食後のみぞおちのいたみ」
「食後の不快感」が
軽減されることが確認されました。
胃がたくさん頑張る
シーズンに備えて
- 暑い夏
- 夏の過酷な熱や湿気で大きなダメージを受けやすいのは「胃腸」。夏バテの代表的な状態“食欲がない”、“カラダが重だるい”、“ヤル気が出ない”は、「胃腸の弱り」からくることも少なくありません。胃に負担のかかることの多い夏に備えて、胃のコンディションを整えましょう!
- 食欲の秋
- 夏から秋にかけての季節の変わり目は、疲れの蓄積により体調を崩しやすい時期。『おいしく食べる』ためには普段から『胃』を整えておきましょう。食べ過ぎてしまった、と感じたら、まずは胃を休めることが大切です。
- 交流増える冬
- 飲酒前には何かを食べる、酒席ではなるべく食べながら飲む、水分を積極的に摂取するなど、飲みたい食べたい気持ちとバランスを取りながら胃の負担を減らしましょう。常日頃から胃のマネジメントを心がけてください。